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【OUTLOOKEXPRESS　5.5以上の場合】
　�@インターネットエクスプローラーを開きます。
　�A「ツール（Ｔ）」→「インターネットオプション（Ｏ）」を開きます。
　�Bダイアログが開くので「セキュリティ」タブを選びます。
　�C図の中から「インターネット」を選びます。
　�Dさらに下段にある「レベルのカスタマイズ」を押します。
　�E「セキュリティの設定」欄をスクロールし「ＪＡＶＡ」項目のＪＡＶＡの許可という設定
　　があるので、ここを有効にすると選択します。
　�Fさらに下の「スクリプト」欄に「ＪＡＶＡアプレットのスクリプト」と「アクティブ
　　スクリプト」の項目があるので、共に「有効にする」をチェックして下さい。


【Internet Explorer 10の場合】
　�@デクトップ版Internet Explorer 10から操作します。
　�AInternet Explorer 10の画面右上の右隅にある歯車の形をしたアイコンをクリックします。
　�Bドロップダウンリストから「インターネットオプション(Ｏ)」をクリックします。
　�C「セキュリティ」タブをクリックします。
　�D「セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください。」の
　　「インターネット」をクリックします。
　�E「レベルのカスタマイズ」というボタンが下の方にあるので、それをクリックします。
　�F「セキュリティ設定 - インターネットゾーン」が表示されます。
　　　右のスクロールバーで、「スクリプト」の項目が表示されるまでスクロールして下さい。
　　・「Javaアプレットのスクリプト」は「有効にする」をクリックします。
　　・「アクティブスクリプト」は「有効にする」をクリックします。
　　・「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」は「有効にする」をクリックし、
　　　　[ OK ] をクリックします。
　�G「このゾーンの設定を変更しますか？」が表示された場合は、[ はい ] をクリックします。
　�H [ OK ] をクリックし、パソコンを再起動して下さい。


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