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定年退職パラダイス・公開分
(こちらをご覧になって、ご不明な点があれば遠慮なくご質問下さい。) |
<退職後の身分証明?>
平成14年6月より、運転免許証の返納時または返納後1ヶ月以内に希望すれば、写真・氏名・住所などを記載した
「運転経歴証明書」という運転免許証とそっくりのものをもらう事が出来るようになりました。
これを持っているとデパートなどで品物が安く買えるなどの特典があるようです。(下図参照)
ただし、この「運転経歴証明書」は、有効期限がないこと・住所変更した際にその記載が裏面に出来ないこと等により、
運転免許証と違って身分証明としては使用出来ないので注意して下さい。
取得の為の手続きは、最寄の警察署や運転免許試験場で行います。手数料(1,000円)が必要になります。
写真は申請する場所によって必要でないところもあるようです。事前に最寄の警察署・運転免許試験場に
問い合わせてから手続きを行いましょう。
<退職後の身分証明なら、これ!>住基カード
退職後に健康保険証以外の身分証明が欲しいなら、手数料が500円で済む住民基本台帳カード(略称:住基カード)を取得しましょう。
住基カードには下表の通り4つのタイプがあります。顔写真つきのタイプならば、公的な身分証明書として利用できます。
確定申告などで電子申告をする予定がないのであれば、電子証明書無しのタイプを選ぶと良いでしょう。有効期間は10年で、引越しすると使えなくなります。
(公的個人認証サービスの電子証明書としての有効期限は3年間。)
取得の為の手続きは、自分の住んでいる市区町村で。印鑑と身分の証明できる物、
そして縦4.5×横3.5センチメートルの大きさのカラー顔写真を持参しましょう。
また住基カードの取得の際には、4桁の暗証番号を決める必要があります。事前にこの番号も決めておきましょう。
【○の付いているタイプを取得してください。】
| 電子証明書・有りのタイプ |
顔写真つきのタイプ ○ |
| 顔写真のつかないタイプ × |
| 電子証明書・無しのタイプ |
顔写真つきのタイプ ○ |
| 顔写真のつかないタイプ × |
参考ページ→公的個人認証サービス・ポータルサイト
<退職後の身分証明なら、今はこれ!>マイナンバーカード
退職後に公的な身分証明が欲しいなら、今や写真付きのマイナンバーカードです。マイナポイントをもらう為に、既に取得されている方も多いと聞いています。
将来的には、個人番号の記載された通知カード、年金手帳、健康保険証も廃止となって、このカードにすべて集約されるようです。(いずれは運転免許証も?)
2021年3月からは、マイナンバーカードに健康保険証機能が追加されるというのは、ご存知でしょうか?
健康保険証としての使用開始は、 当初2021年3月下旬の予定でしたが、 不具合があったようで、 延期になりました。
厚生労働省は同年10月以降からの本格運用を目指しています。
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(参照:パンフレット表、
裏)
取得の為の手続きは、住基カードの時と同じく、自分の住んでいる市区町村で。
コロナウィルス対策として、これから始まるワクチン接種状況をこのカードのICチップに書き込むなどと言われていますから、
三密(密閉・密集・密接)を避けつつ市役所に行って、早めに持っておきましょう!!
もはやこのカードは必需品です。
参考動画→マイナンバー制度【内閣官房・内閣府】公式YouTube動画チャンネル